栄養士の資質向上を図り、栄養改善事業を通して県民の福祉の増進に寄与することを目的に、昭和20年に誕生して以来今日まで歩み続けています。
昭和60年に、社団法人として愛知県知事の認可を受け、食生活の改善に関する知識の普及や研修会・講習会などのさまざまな活動を通じて社会に貢献しています。
会員数2500人を擁し、ますます発展しています。
個人の力では成し得ないことでも、会員の力を結集すれば社会のニーズに応えていけるのです。
日本栄養士会や愛知県栄養士会が主催するさまざまな研修会や講習会などに参加することができます。たとえば、生涯学習研修会・管理栄養士国家試験受験準備講習会・特別講演会・協議会研修会などがあります。
また、豊富な話題とタイムリーな情報を満載した機関紙「栄養日本」が毎月届けられます。そのほか、仲間を知り輪を広げることで情報交換ができます。
本会には職域によって7つの協議会があります。入会するといずれかの協議会に所属することになります。
小学校や中学校などで、栄養管理や給食管理、衛生管理、栄養指導や家庭とのコミュニケーションなどを主な仕事とする仲間が所属しています。
大学、短大、専門学校などで学生への教育、調査研究などを主な仕事とする仲間が所属しています。
保健所、保健センターに勤務し、地域住民の栄養指導や、給食施設指導、食生活改善グループの育成や行政事務などを担当する仲間が所属しています。
民間企業、公的機関などでの非常勤の栄養指導業務や栄養コンサルタント事業、あるいは専門学校の講師など地域住民を対象に幅広く活動する仲間が所属しています。
事業所、オフィス、寮などの産業給食施設や学生食堂、防衛施設、矯正施設などで給食管理や栄養指導を主な仕事としている仲間が所属しています。
病院などで入院患者や外来患者の栄養指導及び治療食の調理、医師や他の医療スタッフとの連携や調査研究などを主な仕事とする仲間が所属しています。
老人ホームやデイケアセンターなどの高齢者の施設や保育所、乳児院、教護院、給食センターなどの子供の施設、心身にハンディを持つ方の施設で給食の企画・運営・管理や栄養指導などを主な仕事とする仲間が所属しています。行政機関の福祉課や児童課などに籍をおく仲間も含まれます。
私たち栄養士は、国民の健康と福祉向上の見地から、職業の重要性と社会的使命を強く自覚し、ここに栄養士憲章を制定して栄養士の規範とし、その実践を期するものである。
1. 栄養士は、国民の栄養改善・健康づくりの指導者として誇りと責任をもって社会に貢献する。
1. 栄養士は、常に人の立場を尊重して誠実に業務を遂行する。
1. 栄養士は、社会の信頼にこたえるため常に人格の形成と知識及び技術の向上に努める。
1. 栄養士は、常に栄養改善事業・健康づくり事業の充実のため、社会との融和と連繋に努める。
1. 栄養士は、日本栄養士会に属し、栄養士会員としての自覚のもとに社会的責任を全うする。
昭和57年6月17日 社団法人日本栄養士会
社団法人日本栄養士会は、昭和34年に厚生省の認可を受けた職能団体で、全国47都道府県栄養士会の会員をもって組織されています。
身分保証 栄養士の身分を確立、向上させるために、日本栄養士連盟と協調して関係法規の改善整備運動を行っています。
職域協議会を組織し、栄養士の職域拡充や職域で抱える問題の解決にあたっています。
都道府県栄養士会や職域協議会と協力して多彩な研修会を開催しています。
各都道府県栄養士会を単位として生涯教育研修会を開催し、知識及び技術の向上に努めています。
毎月栄養情報や特集記事、講習会や研修会のお知らせなど盛りだくさんの内容を掲載した「栄養日本」を発行しています。
日本栄養改善学会の運営に協力し、会員に研究発表の機会を与え、研究活動の振興を図っています。
この学会は、日本学術会議に登録された権威あるものです。
全国の栄養士会ホームページへリンクしています