地域活動協議会の活動
事業報告 地域活動協議会
○22年度のSHANNew!

 22年度のSHANは「5分でできるスピードクッキング」と「離乳食の進め方」の2班に分かれて研究しました。

 それぞれの班では、世代を超えて経験のある方の知恵と、若い方の発想を合わせ、会員同士の交流も深めつつ、和気あいあいの活動となりました。

 「5分でできるスピードクッキング」では、はじめて料理される方も簡単に失敗なくできることを目指し試行錯誤しながらつくりました。料理のアイディアが集まりすぎて、1年間では時間が足りず今後も活動を続けることになりました。
「離乳食の進め方」では、大人の食事から月齢に合わせた離乳食を取り分けて作るレシピ作り、写真撮りをし、目で見てわかる媒体つくりをしました。

 単独で仕事をすることが多い私にとって、いろいろな考え方や知恵を教えていただいたり、相談にのっていただいたりと、とても有意義な時間を過ごすことができました。

(川口千恵子、糟谷晶美)

○9月11日 ランチミーティング が開催されました。(2010/9)

 9月11日土曜日、名古屋市女性会館にてランチミーティングが開催されました。19名の方が参加され、美味しい昼食と楽しい時間をすごすことが出来ました。短い時間でしたが、ベテラン栄養士さんからは今までの地域協議会での活動や御自身の仕事等を、若い栄養士さんからはこれからやりたいことに向かって、動きかけている等、素敵な交流の場になりました。また、愛知県栄養士会地域活動協議会の中での地域別の交流会も開いて欲しいという要望も出ました。
 また、交流会、研修会を計画します。たくさんの方の参加をお待ちしています。

○「 全国地域活動栄養士協議会代表者会議 」と「 公衆栄養活動研究会 」に参加して(2010/3)

 静岡労政会館(静岡市)にて全国地域活動栄養士代表者会議と公衆栄養活動研究会が3月5・6日に開催され、参加してきました。
 代表者会議では、使いやすい媒体についてのアンケート結果や特定保健指導の実態調査について報告と説明があり、その後、各ブロック別に分かれ、意見交換が活発に行われました。
 公衆栄養活動研究会では、3名の会員による事例発表「幼稚園・幼児サークルで行った活動」・「地産地消実践事業報告(親子料理教室)」「食事バランスガイド(富士宮市版食事バランスガイド)を使った食育事業」と、全国訪問ボランティアナースの会キャンナス代表 菅原由美先生、国立病院機構相模原病院 臨床研究センター 管理栄養士 長谷川実穂先生の2名による講演が行われました。
 菅原先生は、「有償ボランティア団体キャンナスの設立」から学んだことをふまえて「地域活動栄養士の自立」について、自己責任、自己決定、自己判断のできる栄養士が必要であり、それにはその時何が必要であるかを自ら考え、判断し行動することが大切だと熱弁されました。
 長谷川先生は、「食物アレルギーの栄養指導書の手引き2008」をもとに、子どもと大人の食物アレルギーについて、食物アレルギーの仕組みや指導方法を実例をあげてわかりやすくお話されました。
 今後の活動において、各自のスキルアップ、何が必要であるか、どうすれば相手に分かりやすく説明できるか、理解してくれるか、また活動を広めるための工夫をどうすればいいのか、考えているだけではなく実行していくことも大切だ、いうことを改めて感じました。

(地域活動協議会理事 広瀬 輝美)

○第2回研修会「おとうふ工房いしかわ社長の実習・講話に参加して」(2010/3)

 実習では、豆乳をすまし粉(硫酸カルシウム)で凝固させた寄せ豆腐と、にがり(塩化マグネシウム主成分)で凝固させたものを自分で作って、食べ比べをしました。最後は湯豆腐にして、皆でおいしく頂きました。
 講話では、豆腐の歴史や石川社長さんの人生訓話などを交えて、豆腐のことを深く知る、ためになる情報が満載でした。

(豆腐の魅力を熱く語る石川伸社長)

 これから市販の豆腐を購入するときは、価格だけでなく、凝固剤の種類や消泡剤の有無、国産大豆か輸入大豆かなどにも目を向けて、体に良いものを選びたいと思いました。
 また、皆で実際に作って食べることの大切さや「私達は食べ物の命をいただいて、生かされていることに感謝して食べる」事に気付かせていただき、精神の部分も非常に勉強になった研修会でした。
研修会で学んだことを仕事にも活かして、「人を幸せに出来る栄養士」を目指して社会貢献していきたいと思います。

(参加者全員で水菜入り豆乳鍋を作りました。最高のお味!)

(西川 友美子)


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