11月3日(土・祝)名古屋女子大学にて 森屋裕治先生を講師にお迎えして、パソコン一人一台という恵まれた環境で研修会が開催されました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。
私は実際機械音痴です。エクセルどころか普通の入力すらもまごつく状態です。こんな私が参加しても理解できないのではないだろうかと不安にかられながら講習会に参加しました。結果とても満足のいくものでした。表への数字入力方法、一度条件付けした計算は、一つ計算すればボタン一つで50項でも計算ができます。こんな私でも最後まで入力でき、貴重なデータベースを持ち帰ることができました。パソコンが少し楽しくなりました。(後藤 美子)
○「糖尿病食」モデル献立作成事業について
9月8日(土)全国地域活動栄養士協議会東ブロック研修会が、新潟県において行われました。愛知県は、昨年の4月から行われている「糖尿病食」のモデル献立作成事業について発表しました。
これは、(社)愛知県栄養士会が(社)愛知県医師会より委託を受け、在宅で糖尿病治療をしている人や糖尿病予備軍の人達が、家庭でも「糖尿病食」を自分で続けられるように、愛知県医師会のホームページにモデル献立を掲載する事業です。愛知県栄養士会は、糖尿病食指導対策委員会(病院協議会、地域活動協議会より委員7名で構成)と糖尿病食試作検討会(「とにとクラブ」:地域活動会員協力)を立ち上げました。
糖尿病食指導対策委員会は、献立の作成、指導内容の作成、試作検討会の日程決定 、ホームページの内容、進行調整、原稿作成等を行いました。献立は、1日3食、4日分を基本とし、春、夏、秋、冬のメニューに分け、1日の摂取基準エネルギーは1600kcalを基準とし、1400kcal、1800kcalへの展開方法も作成しました。いろいろ考案している中で「糖尿病食」にお正月料理、カレーライス、天ぷらなど量さえ気をつければ、糖尿病の患者さんにも安心して食べられるメニューも入りました。
糖尿病食試作検討会では、献立の試作検討及び食材と料理の撮影を行いました。
このホームページの検索方法は、愛知県医師会(http://wwwinfo.aichi.med.or.jp/)をクリックすると、表紙に「愛iレシピ」と記したアイコンが出ます。献立に困っている患者さんや一般の人達にも、是非この「ヘルシーメニュー=糖尿病食」を参考にしていただきたいと願っています。今後は、ワンポイントアドバイス、アルコールの飲み方やおつまみの取り方、和食、洋食、中華とバラエティに富んだレシピを掲載していく予定でいます。
事例発表後、他県からの問い合わせなど反響もあり、この事業の重要性について改めて認識いたしました。(神野順子)